選考作品へのおすすめコメント
マンガ大賞2026一次選考作品

『宙に参る』肋骨凹介

  • 「違法宇宙ステーション生まれの主人公が、早逝した技術職の夫の骨を四十九日に間に合わせるために地球に向かうロードムービーという設定だけでも目を引くが、そこに、作中世界で普及している自立AI『リンジン』を巡る暗闘に巻き込まれ......という話の骨格も、作中の寄り道エピソードも『ちょっと先のリアル』を感じさせる骨太なSFだが絵柄からそれを微塵も感じさせない話の運びなど、本当に読んで欲しいSF作品。」

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