「先生の漫画が好きで、今作を読んだ時もとても面白かったのでたくさんの人に読まれればいいなと思っていたら、ドラマ化で日本全国が知る存在に!面白さだけでもいけるが、話題性も含め大賞候補には入れたいです。他の作品も面白いので読んで欲しいし、個人的には飲食シーンを描くのが最高なので『スキマ飯』という作品もオススメです。」
「自分の当たり前は他人の非常識。頭ではわかっているつもりでも、いざ直面すると戸惑う。『料理』を巡るあれこれも、そのひとつだと思う。日常的に押し付けられる『男子だから』『女子だから』に軽やかにノーと言えるのか、それとも唯々諾々と受け入れるのか。どちらを選ぶのも自分自身なんだ!と改めて感じる。けっこうムナクソ男子だった「勝男』がさまざまな試練に直面して変化していく様子も目が離せなかった。」
「もうドラマ化され、先に有名になってしまったけれど、やはり原作、面白いです。最初はなんだこいつと腹が立ったカツオも、どんどん愛しい存在に...。」
「今までの物の見方を少し変えてみようかなと思わせてくれる作品。元気をくれる作品です。」
「テレビドラマで人気になって今さら『推』必要もないか......と思っても、面白いからしょうがない。主人公を中心に、みんながどんどん変わっていく疾走感と爽快感。それでいて、対する社会の側のしがらみや規範や偏見や固定観念のあれやこれやを安易にやっつけてしまわないリアリズムもしっかり。巻が進んで前ほどがっつり料理を作らなくなった感じがするので、そこはちょっと残念だけど。」