選考作品へのおすすめコメント
マンガ大賞2026一次選考作品

『ケントゥリア』暗森透

  • 「ダークファンタジーと呼ばれる作品の多くがそうであるように、本作もまた映画におけるロードムービーの要素も帯びている。この2つの要素が合わさったとき、『ベルセルク』などがそうであるように、主人公たちに次々と降りかかる艱難辛苦と逃避行は物語により暗い輝きを与える。底なしの悪意にさらされる旅の微かな希望は人との心の絆に見いだせるが、作者はそこにも毒の種を蒔き、これからの発芽を待っている。展開から目が離せない。」

    「ダークファンタジーとしての世界観が濃く、物語にぐっと引き込まれます。その中で描かれるキャラクターたちの成長も大きな魅力です。」

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