選考作品へのおすすめコメント
マンガ大賞2026一次選考作品

『劇光仮面』山口貴由

  • 「装い面する者たちの物語。むき身の日本刀みたいなマンガというのは変わらない。硬質で、美しく、危険。容易に人を殺傷しうるし、それが本質。異形を、怪獣を、仮面を、特装を望む者たちというのはつまるところそのような者たちでそこから照り返されるかたちで描かれる、では、彼らに、それでも誅されるべき悪とは何者であるか/ありうるかという問いが心底面白い。その答えは『熊』ってが最高にしびれる。」

    「『シグルイ』『覚悟のススメ』の系譜に連なる、特撮×狂気×思想の怪作。」

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