選考作品へのおすすめコメント
マンガ大賞2024一次選考作品

『マンガ ぼけ日和』矢部太郎、長谷川嘉哉

  • 「認知症専門医のエッセーのマンガ化。進む症状をおおらかに受け止め、介護の苦労にやさしく寄り添う。シンプルな線であればこそ、絵のうまさが際立つ。画風と題材がベストマッチ。ほのぼのしてユーモラスでちょっと泣けて、心が軽くなる。いま読まれるべき1冊。」

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