選考作品へのおすすめコメント
マンガ大賞2023一次選考作品

『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』尾羊英、中村颯希、ゆき哉

  • 「病弱だった帝寵愛の女の子が、策略で城内で皆から嫌われている女の子と入れ替わります。大変嫌われている女の子なので、いきなり窮地に追い込まれますが、健康な体を手に入れた主人公は大変前向きに目の前の窮地に取り組んでいきます!努力型の気質の主人公が、『なるほど~』と思える方法で窮地を脱していく方法に、大変気持ちがいいのとミステリーも絡み、考えながら読み進めていけて大変楽しいです。」

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