選考作品へのおすすめコメント
マンガ大賞2022一次選考作品

『遺書、公開。』陽東太郎

  • 「読み進めるほど謎が深まる... ちょっと先が見えた気がした所からまた謎の闇に落とされる感じがたまりません。毎回、うわぁ!次はまだかーー!!と必ず感じます。読後も人が人をどう思うか、何を感じるか、自分への問いかけをしてしまいます。まだ、爽快感はないけど最後まで見つめていたい作品です。」

▲ ページの先頭へもどる