選考作品へのおすすめコメント
マンガ大賞2021一次選考作品

『娘の友達』萩原あさ美

  • 「中年男性として、このマンガの恐ろしさと垣間見たさ(続きの見たさ)がないまぜとなる気持ちは、描写の細やかさと、時に驚くような展開と、モノトーンの引き締まる絵柄のせいかも知れません。そして、ヒロイン如月古都(きさらぎ・こと)が何を考えているのかわからないところ(心理描写がほぼない)。続きの見たさ、しかし、サブタイトルの「ファム・ファタルの大きな秘密」(フランス語)も怖くて。。。「女子高生に手を出すおっさんの話」との下心で読みだすと、とんでもない目に合うかもしれません(が、読んでください!)。」

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