選考作品へのおすすめコメント
マンガ大賞2020一次選考作品

『最果てのパラディン』奥橋睦、柳野かなた、輪くすさが

  • 「異世界転生ものの中で、どんなメジャー作品よりも秀逸だと個人的には思います。しっかりとしたファンタジーの世界観。途中から転生ものということを忘れるくらいファンタジーの中で描かれるリアルが、他のチートものとは一線を画します。始めの街?から出るまでに描かれる主人公の成長も、そこから旅立ってからの冒険もとにかくワクワクが止まりません。」

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