選考作品へのおすすめコメント
マンガ大賞2020一次選考作品

『リボーンの棋士』鍋倉夫

  • 「主人公は将棋のエリート棋士育成機関である奨励会員......だったが、実力を認められながらもプロになる夢叶わず、将棋を離れてフリーター生活へ。しかし、ある日ひょんなきっかけから、再起に向けて歩き出す。努力が必ず報われるとは限らないが、一見ムダにしたように思える時間でも、経験には必ず得るものがあり、やり直しは効くということを教えてくれる。」

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