選考作品へのおすすめコメント
マンガ大賞2019一次選考作品
『憂鬱な朝』日高ショーコ
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「終わってしまった。あしかけ10年のBL大河マンガが。時は明治、父親の死により幼くして家を継ぐことになった主人公と、謎めいた美しき家令の恋物語。お坊ちゃまと使用人...というだけではない二人の、恋愛、親愛、時に憎悪の心の遣り取り。内臓を握りつぶされる思いで読みすすめました。当時の時代背景、衣服などの生活シーンも垣間見えて、とても読みごたえがある全八巻。BLだからって読まないのはもったいない！読んで。」
マンガ大賞2021ロゴデータ
マンガ大賞2020コメント集
大賞から第一次選考までの作品に対する選考員によるコメントが読めます。ぜひご覧ください。
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2020/03/16
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2020/03/16
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