「「僕だけがいない街」の三部けいの作品なので、かなり期待大で読み始めたのだけど、大正解!小さな頃の事件が原因で死んだと思われていた双子の兄弟。主人公千里は夢で一登の見ている映像が浮かんだところから、生きていると思い、一登を見つけるために、事件に巻き込まれているミステリー。もしかしたら自分の半身が殺し屋をやってるかも!?なんて、常識では考えつかない展開なのに、なんだか手に汗握って読み進めてしまいます。」
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