「中世騎士ものがたりと言うテイストでファンタジー要素いっぱいの作品。マロニエ王国の女将軍・バリバラには七人の息子は「いつかかっこよく我が国のお姫様を助けること!!」を胸に抱いているのだけど、大切なお姫様を巻き込んだ陰謀に巻き込まれていって...!まだ、始まったばかりなのに、伏線が散りばめられているようで何度も読み返してしまってます。」
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