選考作品へのおすすめコメント
マンガ大賞

『星守る犬』村上たかし

  • 「この世知辛い世の中に生を受けた一人として、読んで「よかった!」と思える作品です。「絆」の大切さを改めて考えさせられました。」

    「この展開は卑怯だろ?(いい意味で)。と泣きながら読んだ作品。いろんな感情が入り混じる本当の良品。」

    「犬と飼い主の交流を描いた作品は数多くあり、もはや1ジャンルと言っても過言ではありませんが、またひとつ、このジャンルに名作が生まれてしまいましたね。
    読むと無条件で泣けてしまう作品は困ります。読むと体力使うので。それでも読んでしまうんだなあ。」

    「きれいな話です。ちょっと、心がしくしくしました。よかった。でも、ね、ちょっと、嫌やったんが、結構、嫌やったんが、オビ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!涙がでたって、書く事なんかなー、うーん、僕は、あのオビやったから、買うん、だいぶ、ためらった。今年のためらった漫画ナンバーワン。」

    「 実は最初、出版社さんからゲラ頂いて読んだのですがその時の衝撃は結構凄かったです。 久々にマンガ読んで泣いた作品となりました。特にペットとか飼ったことある人は、更に破壊力倍増だと思います。主人公である、お父さんと犬は一生記憶に残りそうですね。一度読んでもらいたい作品です。」

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