選考作品へおすすめコメント

マンガ大賞2018一次選考作品

『球場三食』渡辺 保裕


球場三食(3) (アフタヌーンKC)

「まず球場メシマンガとして素晴らしいだけでなく、メインストーリーにそして脇道の小ネタに続々とつぎ込まれる野球うんちくにニヤリとさせられ、さらには全編を貫いて流れるのは著者のフィールド・オブ・ドリームス、失われし近鉄バファローズと藤井寺球場への追憶。藤井寺、西宮、大阪球場の跡地を訪ねる一連の回は自分のようなおっさんの泥じみた記憶を底からやさしく攪拌してくれる。」