選考作品へおすすめコメント

マンガ大賞2017一次選考作品

『さよなら私のクラマー』新川直司


さよなら私のクラマー(1) (月刊少年マガジンコミックス)

「女子サッカーに未来はあるか。重い問いを最初からぶつけられて私は少し動揺した。なぜならそれは、私も作品を読みながらうっすら考えていたことだったからだ。前作、『四月は君の嘘』とは全く違った作風の本作は、才能ある女子のサッカー選手が才能のあるがゆえに仲間から孤立し、その才能ゆえに新しい仲間をみつけて未来を切り開こうとしていくマンガだ。女子サッカーに未来はあるか。私はあると信じたいし、その可能性をこのマンガで見てみたいと心から思う。」