選考作品へおすすめコメント

マンガ大賞2017一次選考作品

『ハクメイとミコチ』樫木祐人


ハクメイとミコチ 4巻 (ビームコミックス)

「とんでもなく綿密に描かれたファンタジー。どれだけの想像力、計画性、構築力を持ってすればこれだけの漫画を描き上げられるのだろうか。それぞれの登場人物から透けて見える、これまでの人生。異世界を異世界としてではなく、隣町のように表現する感覚。完結まで、固唾を呑んで注目し続けていたいマンガ。各話ごとに綴られるコラムがまた、作品への没入感をより高めてくれる。」

「身長9センチメートルの楽しい生活ゆったりとした時間の流れと、一人一人が日々の暮らしを楽しんでる感じがいいですいいです、料理描写は本当にどれも美味しそう」

「全長9cmのこびとたちの世界。温かさや優しさに読むたびに癒されます。家族全員で読める漫画。」

「個性豊かな小人達と言葉をしゃべる小動物達が共存している世界がとても可愛らしくてほっこりします。ほのぼのとした日常を描いたお話があったと思えば感動するお話でウルッときたりと、読みごたえも十分。本を閉じた後ついつい足元が気になっちゃうこと請け合いです。」