選考作品へおすすめコメント

マンガ大賞2017一次選考作品

『プリマックス』蒼木雅彦・柴田ヨクサル


プリマックス 7 (ヤングジャンプコミックス)

「アイドルマンガのはずが、いきなり「ツチノコをとりにいって1億円稼ぐ」という始まりで、もうそれだけで好きが止まらない。作画が別の方でとても読み心地のいい絵なのだが、それを忘れるほど柴田色が前面に出た、オリジナリティの塊のような作品。「世界中の人がカワイイで平和になる」という思いで描いている、と柴田先生がインタビューでおっしゃっていて、本当にそういう意気込みを感じるエネルギッシュな作品。」