選考作品へおすすめコメント

マンガ大賞2016一次選考作品

『はねバド!』濱田 浩輔


はねバド!(6) (アフタヌーンKC)

「物語の進捗と共に、キャラクターごとのパーソナルな部分が深まってきて、スポ根としてもしっかりと楽しめるようになってきて、続きがとても気になります。」

「まず、キャラクターがとても可愛くて魅力的でした。それもあって最初は、最近多く見受けられる可愛い女の子がキャッキャする部活物かな?と思い読んでいました。ですが話数が増えていく事にバドミントンに対する熱が大きくうねりを上げて読み手に迫ってきて、衝撃を受けたのを覚えています。3巻以降から絵のタッチを大きく変え、さらにスポーツ漫画として尖りを見せた時、「これはもっと多くの方に知ってもらうべき作品だ」と確信しました。 スマッシュを打つ時の、筋肉の軋みが聞こえてくるかのような力強さ、躍動感は必見。こんなスポーツ漫画は、見た事ありません。」