「話題を聞いて読みました。まさかの面白さで一気に読んでしまいました...BLUE GIANTと似てる気がします。ネジが一本抜けてる感じのキチガイ感のある主人公だけど、真っ直ぐさに引き込まれるし羨ましくも思える。」
「文芸というジャンルで、「天才」がテーマだなんて、面白くならない訳がない!柳本光晴さんは、ここ最近知ったなかでは一番ドキドキするマンガ家さんです。」
「「天才」を描く難しさがある中でも、今後のストーリーが気になる作品。まさに「もう何に驚いて何にあきれていいのかわからない」ような主人公響の行動と、天才を目の当たりにした登場人物達の衝撃の描写は、画力を補って余りあるところ。」