選考作品へのおすすめコメント
マンガ大賞2016一次選考作品

『レベレーション(啓示)』山岸 凉子

  • レベレーション(啓示)(1) (モーニング KC)

  • 「『日出処の天子』では新しい聖徳太子像が描かれていて夢中になったけど、この作品はジャンヌダルク!どんなジャンヌ像が描かれるか本当に楽しみ。強く気高いジャンヌ・ダルクかと思いきや、この作品は13才のまだ不安定なジャンヌが描かれている。読者は彼女が最後にどうなるかは知っている。そこに至るまでの過程は、実はよく知らなかったりする。どんな展開がどんな解釈で描かれるのか期待せずにはいられない!」

    「山岸先生の衰えることのない創作意欲に脱帽。ジャンヌ・ダルクは本当に神の啓示を受け取ったのか。彼女の前に「なにか」が現れるシーンの、ピーンと張り詰めたような潔癖な空間が山岸先生ならではの魅力。」

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