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マンガ大賞2016ノミネート作品

『岡崎に捧ぐ』山本さほ


岡崎に捧ぐ 2 (コミックス単行本)

「自分の世代がちょっと上なのが悔しいです。ゲーマーだった子供の頃が蘇る良作です。」

「幼馴染との子供時代を懐かしく面白く、ちょっと辛辣にも描いているコミックエッセイ。子供の頃のいいとこだけじゃなく、ちゃんと影も描いているのがすごいところ。馬鹿みたいに楽しかったり今思えば恥ずかしかったり絶対に思い出したくない黒歴史だったり、自分の子供時代を鮮やかに思い出しちゃいます。」

「友情物語 って、言ったら安く聞こえますが幼い頃の普遍的な日常の中に90年代の核家族化の違和感、寂しさが出てきて、同じ世代として(山本先生の方が若いと推測されますが。。←はまったゲームの作品名で)共感と懐かしい郷愁のような...気持ちが往来します。山本先生を取り巻く岡崎さんをはじめとするメンバーに色々な家庭の事情や個々人の思いがあって...あの時代、こういう人たち居た居たと...その人たちとどう関わっていたのだろうと思い出したりして、なんだかとても懐かしい気持ちになりました。小学校の頃の親友と今では、年賀状のやりとりも途絶えていましたが久しぶりに出しました。(住所不定で戻ってきてしましたが...(TT))」

「あるあるネタにまぶして、意外や切ない友情ドラマ。さらっとした語り口ながら鋭く深い人間観察も。あぁ自分も中学の時はバカだったなーと読んでチクチク胸が痛みますが、現役中2の息子はゲラゲラ笑って読んでました。」

「切ないような懐かしいような......それでいて面白いという、とにかく色々な感情に触れてくる作品ですね。自分も、子どもの頃に毎日のように遊んでいた友達がいましたが、元気かな、うえっち。」

「なつかしいような新しいような。40歳になった今でもデュクシ!は使います。岡崎さんしあわせになりますように。」

「大人になってからわかる大人の事情が子供目線でノスタルジックに描かれていて、物悲しくもドキドキとした童心を思い出した。」