選考作品へおすすめコメント

マンガ大賞2015一次選考作品

『逢沢りく』ほしよりこ


逢沢りく 上

「14歳の少女の繊細な気持ちがゆっくりと解けていく。笑って泣けて温かい気持ちになる作品です。」

「ほのぼのしてないーーーw 中学生のりくちゃんとパパとママ。みんな自分のことばかり考えていて優しくないのだけど周りの人たちのお陰ですこしづつ変わっていくりくちゃんに釘付けです。全然早くないスピードでの変化が凄く心にきた。ちゃんと紹介したいのにうまく文章で伝えられないのがもどかしいので是非読んでみてください。」

「久々に漫画界に現れた、パーフェクトな孤高の美少女。最後の疾走シーンは永遠に心に残りそうです。」

「 「これネーム? これからペン入れ?」(失礼)と見まがうような真っ白な画面ですが、読んでいるうちに生き生きと人物が動き出し、ありありと声が聞こえ、豊かな色彩が現れて、ページを繰る手が止まらなくなる魔法のような作品。ちょっと稀有なマンガ体験であり、この表現形式がまだまだ「枯れてない」ことを思い知らされます。」