選考作品へおすすめコメント

マンガ大賞2015一次選考作品

『いちえふ 福島第一原子力発電所』竜田一人


いちえふ 福島第一原子力発電所労働記(1) (モーニング KC)

「東北大地震からもう少しで4年。積極的に複数のメディアから情報を学ぼうとしなければ、一部の意図によって福島の現状がねじれ伝わってしまうことも少なくないようです。比較的読みやすいマンガという手法で、実際に現場で働いていた作業員の立場から福島第一原発の今を知ることができるのはとても重要な事ではないか?と考えます。」

「原発。そこで働く苦労。を、重苦しくなく描いた作品。『今の勤め先、いろいろルールが多くて大変』位のノリなので、読む方も身構えずに読めます。」

「知りたくても知る由もない。みんな知りたくない素振りすらしている。そんな福島第一原発の「現状」を現場作業員という視点からほぼ誇張なく伝えているであろう作品。日本在住する人は必読の書!」

「読まれるべき漫画だと思います。」