選考作品へおすすめコメント

マンガ大賞

『さよならソルシエ』穂積


さよならソルシエ 2 (フラワーコミックスアルファ)

「時代背景、ドラマ性、展開、まとまり方...。作品としての完成度が高い!これは...映画です!」

「ゴッホには弟がいて、とても仲が良かったらしい、という話は、昔どこかで聞いたことがあった。その話が読めるのかと思って読み進めていたら、どこかが違う・・・?そして、まさかの大どんでん返しが起こったとき。この作家さんの才能に脱帽したことでした。全二巻の鮮やかな物語を、ぜひもっと他の人にも読んでほしい。そう思わされた作品でした。」

「ゴッホ異聞。「そんなことあるわけないじゃん」という話ですが、「そういうことがあってもいいじゃん」と思わせてくれる。2巻でスッキリ終わる歯切れの良さもマル。」

「19世紀末のパリを舞台とした作品。魅力的な主人公とフランスの優雅な描写に引き込まれます。絵画については、詳しくありませんが、この作品を見て、とても興味が湧きました。何よりも、この話をきっかけにして、ゴッホについて知りたくなったというのもこの作品の影響力の強さだと思います。兄弟のやりとり、特別な絆、そして弟の華麗な立ち回りに萌えます。」