選考作品へおすすめコメント

マンガ大賞2012一次選考作品

『うどんの女』えすとえむ


「「食欲」と「性欲」は睡眠欲とあわせて人間の三大欲求といわれますが、どうしても「食」と「性」ってのをリンクさせちゃうわけで。この「食」と「性」をうまくマリアージュさせたのがこの作品。学食のおばちゃんと学生、顔を合わす機会は多くとも交わす言葉は二言三言。その中に生まれる妄想と、ちょっとした暴走。日常の中に潜むちょっとしたフェティシズムをうまいこと増幅させ、ニヤリとさせてくれる良作です。」

「「うどん」がこんなにもエロスをもちあわせていたとは。新発見です。近い将来転職するなら学食だなという希望を抱かせてくれた、いいお年頃の女子にとってのロマンあふれる一冊。」