選考作品へおすすめコメント

マンガ大賞2012一次選考作品

『青空にとおく酒浸り』安永航一郎


「20 年以上変わらずの安永節をさらにパワーアップさせつつ、SF 的に星雲賞をとっても不思議じゃないと思わせてしまうような薀蓄を練りこみ、しかも先を読ませない大展開の怪作。1 巻読んだときにこうなるとは思わなかったもの、ホント。食わず嫌いではもったいない!」

「変態さんばかりの、相変わらずの安永節ですが、他の作家さんではこれは多分かけないと思います。そんな強烈な個性が好きです。色んな意味できわどい事を描いていても、いやみや毒ではなく勢いで飛び出しちゃいました、みたいな感じがします。それにしてもヒロインがどんどん不幸に、というか人外になっていくのも相変わらず・・・。」