選考作品へおすすめコメント

マンガ大賞2012一次選考作品

『ママゴト』松田洋子


「2011 年の刊行作品の中で、唯一マジ泣きしたのがこれ。コドモを産んだことも育てたこともない私ですが、なんか琴線に触れたんでしょうね。ないと思っていた母性が目覚めるかもしれない作品なんで、むしろコドモが苦手な女性に読んで頂きたいなあと。「笑い泣ける」ってこういうことなんねー。」

「小太りの5歳児タイジ、明らかに不細工なんだけど、そう描いてもなおその健気さに子どもってええなぁ、と思わせる手腕にまんまとはまりました。いや本当に最近涙腺弱くていかんわ...」