選考作品へおすすめコメント

マンガ大賞2012一次選考作品

『プリンシパル』いくえみ綾


「おもろい!3巻で、若干、パワーダウン。少女マンガで、この、スタートダッシュ感。きゅん◎漫画らしい漫画で、ちゃんと、漫画読んだ気分になれる。」

「10代から20代のころに「人を想う」ことの意味を真っ正面から、しかも繊細に、けれども軽やかに描き切ったオムニバス形式の長編「潔く柔く」を完結させたいくえみ綾の次作は、北海道を舞台に高校生の日常をさらりと、でも丁寧に綴った小品といった印象の、どこかかわいい作品。まだどう展開するのかは分からないけれど。2人のイケメンの描きっぷりも楽しみな人には楽しみでしょう。髪形やファッションや小物などなどもやっぱり見どころ多し。休みの日に部屋でお茶でも飲みながらゆっくり読みたい。」