♦マンガ大賞は、今一番フレッシュなマンガを選考員の投票で決める賞です…マンガ大賞とは。

マンガ大賞

♦マンガ大賞2010発表!
  • マンガ大賞2010は『テルマエ・ロマエ』に決定致しました!

    大賞:『テルマエ・ロマエ』ヤマザキマリ
    2位:『宇宙兄弟』小山宙哉
    3位:『バクマン。』大場つぐみ・小畑健
    4位:『アイアムアヒーロー』花沢健吾
    5位:『娚の一生』西炯子
    6位:『虫と歌 市川春子作品集』市川春子
    7位:『海月姫』東村アキコ
    8位:『モテキ』久保ミツロウ
    9位:『高校球児 ザワさん』三島衛里子
    10位:『アオイホノオ』島本和彦

    授賞式の様子(pdf・1.8MB)

    コメント集(pdf・7MB)
    プレスリリース(pdf・1.8MB)
    ヤマザキマリさん生原稿のデータ(pdf・2MB)

    その他の一次選考作品にもご注目ください!→マンガ大賞2010一次選考作品
    (ノミネートを含め200作品)

『娚の一生』西炯子

マンガ大賞2010ノミネート作品

娚の一生 2 (フラワーコミックスアルファ)

「50代が、そんなに先では無い話となった私にとっては、こんな感じに歳を重ね
ていきたいなと、作品の中の恋愛そっちのけで思わずのめり込んでいってしまい
ました。こういう恋の堕ちかたに色香を感じ、若い子達が眩しく感じる私に、ま
んざら歳を重ねていくのも悪くないなんて、縁も無い私にすらそう思わせるス
トーリー展開に凄さを感じました。西先生の作品、他にも秀逸な作品が多いので
たくさんの人に読んでもらいたいですね!」

「三十路女性と五十男のラブロマンスという、少女マンガ誌にはなかなかにない設
定で、西炯子にとっても異例の展開を持った物語でありながらも、時にギャグめ
いた描写も混じりながら描かれる漫画そのものの面白さはまさしく西炯子的。一
筋縄ではいかない恋を描き続けた漫画家ならではの筆さばきが、読んで目を引き
つけさせる作品へと仕立て上げている。」

「普段少女漫画を読まない男性にもぜひ読んで欲しいタイトル。あー海江田教授の
ような色気を醸し出せるようになるのに、あと何十年かかるか...もしかすると
一生出せないで終わるのか...。」

「恋っていいものだ、とキュンしてます。」

「年の差とかもう関係なく、ただ単にもう二人のことがうらやましいっていうマン
ガです。とにかくいちいちぐっとくる。なんだこれ、こんなんいわれてみたい
わ!と、読んでる最中何度つっこんだことか。若さだけが恋愛じゃないことを教
えてもらいました。ありがとう西先生。これからもお世話になります。」

「昨年、このマンガがすごいでも紹介されてしまいましたが、1・2巻の表紙を並
べて見たときの綺麗な感じで思わず買ってしまった作品。読んで損はなかったと
思えるとても素敵な作品でした。眼鏡をかけた50代のおじさん。女性客を掴み
そうな設定ではありましたが、男性でも何の抵抗なく読むことができました。恋
愛と言えど男性でも読めるものはあり難い。」

「こんな完璧30代女子も、枯れてて格好いい男性もいてたまるか!と思う半面で、
がっつりハマった。頭のいい王道少女漫画と言えましょう。でもいいんです、夢
なら夢で、どうせ見るならこういう夢が見たい。ということで、他の方にもハ
マって欲しい。」

「2009年うちに遊びに来た20代後半~30代女子には必ずオススメした漫画
NO1!西さん特有の色気が存分に発揮されているキュン死に必至の少女漫画。す
べてを投げ出して、それでも投げ出しきれないオンナゴコロ。余裕と時間のハザ
マにあるオトコゴコロ。田舎の風景の中で展開される大人のエロス。続刊が楽しみ!」

「ベテランの熟練した技を見せていただきました、と唸ってしまう作品。西先生の
作品は安定してどれも面白いのだが、この作品はほかの作品と比べて登場人物の
年齢が高く、男性主人公の老齢に近いのに飄々とした軽妙さと、若いとは言えな
い年齢になった女性主人公の人生設計を考える真面目さが、不思議な深みを作品
に醸し出している。素晴らしいです。」

投稿者:マンガ大賞実行委員会| トラックバック (0)↑先頭へ戻る

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