♦マンガ大賞は、今一番フレッシュなマンガを選考員の投票で決める賞です…マンガ大賞とは。

マンガ大賞

♦マンガ大賞2010発表!
  • マンガ大賞2010は『テルマエ・ロマエ』に決定致しました!

    大賞:『テルマエ・ロマエ』ヤマザキマリ
    2位:『宇宙兄弟』小山宙哉
    3位:『バクマン。』大場つぐみ・小畑健
    4位:『アイアムアヒーロー』花沢健吾
    5位:『娚の一生』西炯子
    6位:『虫と歌 市川春子作品集』市川春子
    7位:『海月姫』東村アキコ
    8位:『モテキ』久保ミツロウ
    9位:『高校球児 ザワさん』三島衛里子
    10位:『アオイホノオ』島本和彦

    授賞式の様子(pdf・1.8MB)

    コメント集(pdf・7MB)
    プレスリリース(pdf・1.8MB)
    ヤマザキマリさん生原稿のデータ(pdf・2MB)

    その他の一次選考作品にもご注目ください!→マンガ大賞2010一次選考作品
    (ノミネートを含め200作品)

『大奥』よしながふみ

マンガ大賞2009一次選考作品

大奥 第4巻 (4) (ジェッツコミックス)

「男女逆転大奥。時代の渦に翻弄される人間ドラマに引き込まれる。」

「4巻を読んで、ドラマティックな展開ながら、あまりキャラクターにまとわりつかずにさばさばと物語を進めるところが、突拍子もない設定を歴史物として成立させている妙味なのかもしれないと思った。」

「昨年挙げた作品は避けようと思ったが、出たばかりの第4巻を読み、やはり落とせん!と思い直して再投票する。この途方もない発想を、冗談やギャグに逃げず、「本当にあった(かもしれない)歴史」として描く力業にめまいがする。よしながふみは今回も票が割れるだろうが、「きのう何食べた?」より断然こっちでしょう。」

「4巻が出ましたね。安定しておもしろいです。この先どうなるのか、本当に目が離せません。そうか、この世界では、歌舞伎は女ですか!みたいなこととか、吉原は男娼妓ですか!とか、設定された世界観がやっぱりおもしろいです。」

「SFという略語が「サイエンス・フィクション」という意味を失っていないとすれば、これは間違いなくSF。舞台が未来じゃなくて過去だけど、宇宙じゃなくて江戸だけど、どかんと据えたセンス・オブ・ワンダーがあって、ある科学的なルールのもとで関係性がそして感情が強力に動きまくっていて、つまりはこれはSFであるだけでなく、優れたSFであるということ。」

投稿者:マンガ大賞実行委員会| トラックバック (0)↑先頭へ戻る

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