選考作品へおすすめコメント

マンガ大賞

『坂道のアポロン』小玉ユキ


「小玉ユキならではの美しい描写が素晴らしい。今作ではBLっぽさも色濃くなって、さらにステキ度、トキメキ感が増した。」

「水たまりに反射する夕陽や鍵盤を跳ねるピアノの音、なにもかもがきらめいて眩しい、極度の思春期好きにはたまらん作品。60年代の高校生とジャズ、この設定だけでどれほどの満足感かということです。」

「おもしろい!青春!漫画っぽい!アートブレイキー、僕も大好き。but not for meも大好き。少女マンガ版、青春でんでけでけでけみたいやねー。」

「転校を繰り返してきて友達もいなかった西見君が新しく転校して先で千太郎とりっちゃんに出会って仲良くなっていくお話なんだけど言葉で書いたらたったそれだけの事なのだけどマンガで読んだらすげーいい!あぁ言葉で旨く説明できない。。。1巻の途中で西見君が『今までひとりっきりの部屋で腐るほど時間が余っていた夏休み どうしよう いろんなことが 楽しみすぎて頭がおいつかないや』っていうセリフが幸せすぎて忘れられないっす。」

「女性向けならこの一本。時代の空気、その時代の青春模様を美しく描き出しているし、登場人物の心の動きが細やかに描き出されているのも良い。やおい的視点で読んでも悶えるほど萌えられるので、1本で2度美味しい作品。」

「少女漫画だけど、少女漫画っぽく無いような?絵の所為か(笑)?作風が古臭いとゆーか、なんかよく解らないけど(笑)、好き。無線部の子が地味に面白い。超脇役だけど。主人公の繊細な部分に共感しました。あとジャズ良いよねー。あと息苦しくなったら屋上に行くのも凄く解る。良いよね、屋上。なんだ、このコメント。」