♦マンガ大賞は、今一番フレッシュなマンガを選考員の投票で決める賞です…マンガ大賞とは。

マンガ大賞

♦マンガ大賞2010発表!
  • マンガ大賞2010は『テルマエ・ロマエ』に決定致しました!

    大賞:『テルマエ・ロマエ』ヤマザキマリ
    2位:『宇宙兄弟』小山宙哉
    3位:『バクマン。』大場つぐみ・小畑健
    4位:『アイアムアヒーロー』花沢健吾
    5位:『娚の一生』西炯子
    6位:『虫と歌 市川春子作品集』市川春子
    7位:『海月姫』東村アキコ
    8位:『モテキ』久保ミツロウ
    9位:『高校球児 ザワさん』三島衛里子
    10位:『アオイホノオ』島本和彦

    授賞式の様子(pdf・1.8MB)

    コメント集(pdf・7MB)
    プレスリリース(pdf・1.8MB)
    ヤマザキマリさん生原稿のデータ(pdf・2MB)

    その他の一次選考作品にもご注目ください!→マンガ大賞2010一次選考作品
    (ノミネートを含め200作品)

『チェーザレ 破壊の創造者』惣領冬実

マンガ大賞2008一次選考作品

『複雑な政治事情を、精緻なキャラクター描写で自然に読んでいけるのが嬉しい。主人公の素直な言動が社会人には胸のすく思いで、虜です(笑)。』

『猛毒"カンタレラ"を保有していたことで知られ、"悪魔"と名高いチェーザレ・ボルジア。そんな彼が形成された時代からのお話。歴史を知らずとも、絵の美しさ、話の展開のに自然と惹きこまれてしまう。もちろん、歴史好き、特に塩野七生好きにはぜひとも読んでいただきたい作品。』

『美形でいいとこの出で、帝王学学んでてケンカも強く、普段はクールなんだけどここぞという時に優しい、出世間違いなしなんだけど、一般庶民の生活をあんまり知らなくて、でもちょっと教えると何でもモノにしてしまう。そんな男が実際にいたって言うんだから。でもそういうヤツって老若男女誰の目から見ても魅力的なんだよな。』

『「毒を盛る男」として有名な【チェーザレ・ボルジア】を君主論の視点で描いた作品。 (マキャベリが「君主論」でチェーザレを褒め称えている) 社会であがっていく為にはこんなことまで・・・と、ルネッサンス版の島耕作みたいなもの。 惣領冬実の描くチェーザレの格好よさと冷酷だけどかわいい部分もあるチェーザレに釘付けです。』

『この手の絵は好きでないのにモーニングで一回読んでから気になって買いました。ルネサンス時代の話というだけで話についていけるか不安だったけど世間に疎いアンジェロのおかげで私も時代について学べたり利害関係がわかったり出来ました。4巻まで読んで印象的だったのが貧民にその場限りのパンを与えても何の解決にもならず仕事を与えなければという所。確かに!言われるまで気づかない自分もどうかと思ったけど。。そしてあの時代にそんな事にそんな事を実行するチェーザレの凄さ。もっと実際のチェーザレについて知りたいと思った漫画でした。』

投稿者:マンガ大賞実行委員会| トラックバック (0)↑先頭へ戻る

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.mangataisho.com/cgi-bin/mt/mantai.cgi/137