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『黒博物館スプリンガルド』藤田和日郎

2008年03月25日

こんにちは、マンガ大賞実行委員会です。

いよいよ大賞の発表が迫ってきました。
実行委員用のML内でも、交わされるメールの数は
日に日に増えています。
まだまだ準備は終わりません…!

そんな慌しい日々ですが、
今日もまた非ノミネート作品をご紹介します。


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『黒博物館スプリンガルド』


「19世紀ロンドンを騒がせた怪人「バネ足ジャック」の伝説に基づく怪奇冒険譚。
ニヒルな魅力のダークヒーローの活躍が圧倒的な筆致で描かれる。
活劇場面の描写の旨さは特筆。恐怖と笑いと興奮と感動が一冊の漫画に
バランスよく盛り込まれた秀作。是非映画化希望。ハリウッドで実写化か、
もしくはマッドハウスあたりにアニメ化してもらいたい。」


「藤田和日郎先生の世界が満喫できる一作。先生の画力、才能に「圧倒」された
印象が強いです。青年誌(モーニング)連載だったこともあり、いままでの
少年誌連載時以上に制約なく描いてらっしゃる気がしました。「凄い」の一言。」


「少年漫画で第一線で活躍されていた作家さんが、どう青年誌で描くのか
注目していたのですが、やはりというか素晴らしい出来に感激しました。
活躍の場を青年誌に持って行った場合でも十二分過ぎるほどの作品が
期待できそうである。ポテンシャルの高さを見せつけられました!」


「少年漫画の王道中の王道。疑わしい人物がそのまま犯人で、最後の
どんでん返しのようなものはないですが、そんな思いも吹き飛ぶ紙面の
迫力があります。個性的で魅力的な登場人物、スプリンガルドの人間の
動きを超えたアクションシーン、そして男の友情と純情。
一緒に収録されている異聞がまた独立した短編としても、本編の
長いエピローグとしても素晴らしい出来です。」

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マンガ大賞2008とは

http://www.mangataisho.com

マンガ大賞は、マンガ好きが、友達に勧めるならコレ!という気持ちで選ぶ賞です。 審査員は書店のマンガ担当の方を中心に、各界のマンガ好き有志の面々。ノミネート作品や大賞の作品をまだ読んでなかったら、自信を持って、オススメですよ。…たぶん。

大賞発表!
授賞式の風景
選考員コメント集(PDF・34MB・68P)

※拡材はこちらからダウンロードできます。

ノミネート作品一覧

  • 『海街diary 1 蝉時雨のやむ頃』吉田秋生
  • 『大奥』よしながふみ
  • 『岳』石塚真一
  • 『きのう何食べた?』よしながふみ
  • 『君に届け』椎名軽穂
  • 『皇国の守護者』佐藤大輔、伊藤悠
  • 『とめはねっ! 鈴里高校書道部』河合克敏
  • 『夏目友人帳』緑川ゆき
  • 『ひまわりっ -健一レジェンド-』東村アキコ
  • 『フラワー・オブ・ライフ』よしながふみ
  • 『もやしもん』石川雅之
  • 『よつばと!』あずまきよひこ
  • (作品のあいうえお順)

選考員コメント集(PDF・3MB・68P)

ノミネート以外の1次投票のあった作品は、全部で168作品!
全作品リストは、こちらからご覧下さい。

マンガ大賞とは。