選考作品へおすすめコメント

マンガ大賞2018一次選考作品

『たちあがれ! オークさん』影崎 由那・阿羅本 景


たちあがれ! オークさん 3 (画楽コミックス愛蔵版コミックス)

「ファンタジー界隈では多種族の女性をさらって暴行するというイメージのある闇の種族「オーク」という設定を真逆にひっくり返しながらも、人間世界で生き残るためにAV男優の道を選ばざるを得なかったという何重にも捻った目の付け所と、緻密に構築された世界観。都合の悪いことは闇の種族に押しつける人族などギャグでコーティングされつつも正統なファンタジーや風刺の流れがあり上質のエンタメと言えましょう。」