選考作品へおすすめコメント

マンガ大賞2018一次選考作品

『五佰年BOX』宮尾行巳


五佰年BOX(2) (イブニングKC)

「蔵にあった昔からあったような箱。その箱は昔の時代の世界が拡がっていて・・。設定が独創的でとても面白い。箱の中で拡がる世界に干渉も出来れば、干渉したら現代にも影響が出て、というこの流れにワクワクしながら読んでます。読んだことのないような世界で真新しいと感じました。」

「蔵で見つけた箱の中に過去の日本らしき世界があって、人々が生活をしている。その中の人間に危害を加えたことで現実世界のに変化が起き、大事な幼なじみが消えてしまった。とりもどすため、箱の中の世界を探ろうという話。世界がねじれていく(?)過程で、主人公の心も変わっていったり、ついには自分が変化したり。SFが得意でないのだけど、面白く読めているし、今後の展開が気になる。」