選考作品へおすすめコメント

マンガ大賞2016一次選考作品

『バーナード嬢曰く。』施川 ユウキ


バーナード嬢曰く。 2 (IDコミックス REXコミックス)

「視点はクールだけど、キャラはマジという、捻じれたバランスがたまらない。」

「ビブリオネタマンガと思いきや、百合いや女子友情マンガとしてもめちゃくちゃ面白い作品に!こういう友達がいると楽しいですよね。とても素敵な関係です。特に神林が町田さわ子と会話を重ねることで自分を好きになっていく様子は本当にモエてしまいます!電車のシーン、窓にうつる自分の顔を見た神林の顔が本当に素敵でしたが、同じように手紙の話での神林の悩み、そしてやっぱりなオチに思わず突っ込みたくなりました♪続刊モノはランキングに選ばない主義ですが、その主義を覆すぐらいにこれはダントツです。楽しい時間が過ごせました♪」

「登場人物たちがみな本への愛に満ちていて、そのどれもが素直で等身大なところに感動します。どんな本に対しても、ああ自由なんだ、自分なりの愛し方でいいんだ、と思えます。」