選考作品へおすすめコメント

マンガ大賞

『乱と灰色の世界』(入江亜季)


「なかなか知名度はあがらないけど、とってもいい作品だと思います!!!読んでもらえばおもしろいと思ってもらえる作品だと思うのですが・・・」

「2巻に入り、よりいっそう「異世界」が生き生きと描き出されるようになってきています。この強烈な躍動感! 我々の住む現実とは違った、動物的な、原初のカオスにも似た、生命力のうねりが感じられます。マンガの魅力とは、こうした力を描き出すことにあるのかもしれない、と感じさせる作品です。」

「2010年、2巻が発刊して注目度が今まで以上に増した作品。世界観やキャラクターがクッキリしてきて楽しく読ませてもらってます。何かしら事件が起こっても、みんななんだか楽しそうにしているから、こっちも「まぁ、いいか。」と思ってしまう。隔月発売の雑誌なのでそのたびに日常を覗かせてもらっているような気分で読めるマンガです。」