マンガ大賞2009が決定!
→授賞式の様子
大賞:「ちはやふる」(末次由紀、講談社)
2位:『宇宙兄弟』(小山宙哉、講談社)
3位:『3月のライオン』(羽海野チカ、白泉社)
4位:『深夜食堂』(安倍夜郎、小学館)
5位:『青春少年マガジン1978-1983』 (小林まこと、講談社)
6位:『聖☆おにいさん』(中村光、講談社)
7位:『とめはねっ!』(河合克敏、小学館)
8位:『ママはテンパリスト』(東村アキコ、集英社)
9位:『トリコ』(島袋光年、集英社)
10位:『よんでますよ、アザゼルさん。』(久保保久、講談社)
マンガ大賞2009の詳細な2次選考結果の他、1次選考を含めて今回投票を集めた作品へのコメントを全て掲載したPDFファイルです!ぜひ、ご覧下さい。
2009/03/12
こんにちは、マンガ大賞実行委員会です。
一次選考に選ばれながら惜しくもノミネートに至らなかった作品について、選考員からのコメントを紹介していきます。
今回は、青桐ナツさんの『flat』について。
「多くの女性が表紙買いをしていくこの作品。間違いじゃないです。表紙がとってもかわいいのでそれはありだと思いますが、中身もまた買って良かったと思わせる内容です。男目線で考えると、間違いなく女性メインターゲットとして描かれているコミックですが、とても癒されますし守ってあげたいなんて考えちゃいますし、優しくなれてしまいます。こんなお兄ちゃんもいいし、こんな弟がいてもいいなぁと密かに考えてしまったり。今後もっと売れる、売りたい作品です。」
「荒んだ私の心を癒してくれた5歳児あっくん。超恥ずかしがり屋で、超忍耐児のあっくんとへーすけのほのぼの物語。とにかく、こんな子いねーよ!と思いながらも、ぜひわが子にしたい愛らしさ。今日もまた、読んで癒されます。」
「幼児の秋の耐えてる姿がめっちゃかわいい。自分の息子にはいらんけど。」
「小学就学前とは思えないほど手がかからない、無口で無表情のあっくんと、子どもを前にしてもやはりマイペースな平介の交流を描いたほのぼのマンガ。お菓子を貰って優しくされてからというもの、平介にどんどん懐いていく…けれど今一歩踏み出せず、結局ひとり我慢してしまう忍耐の男・あっくんが可愛すぎます。なにか事件が起こるとか深刻な事情があるとか、そういったことは一切ございません。癒し成分たっぷりの良いお話です。」
「ゆるキャラ全開の主人公と我慢強い男の子のちょっとあやしい関係が気になって仕方がない」
「とにかく出てくる男児がかわいくて仕方がない。だいすきなひとと一緒に食べると、おやつがもっとおいしかったり手をつないで散歩すると嬉しかったりそういう「やさしいこころ」がふつうにきちんと描かれているところが好いです。ほんわかしたいならこれが今年いちばん。」
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